「!!」
俺に覆い被さろうとしたhydeの腕を取り、
そのままベッドに埋め込ませる。
いつもより熱い唇に舌を差し込み、hydeの舌を絡め取った。
それを甘噛みしてやると、hydeは喘いで腰を揺らした。
「も、いい。 も、いいからサクラ」
え? 嘘でしょhydeさん。
いつも性急に進めようとすると文句タラタラなのに?
ていうか、こんな状況楽しまない手はねぇよなっ!!!
「俺のココさ・・ホラ・・もうこんななん。 なぁサクラ」
裸のhydeが俺の手を取って自分のソコに持っていく。
確かにヌルヌルでもう勃ち上がっている。
酔って欲情しているhydeはご馳走だな。
「まだ始めたばかりだろ。 もっとゆっくりヤろう」
本当は今すぐにでも挿れて、グチャグチャにかき回して、
鳴かせて喘がせてドロドロにしたhydeでヌきたい。
けど、今日はそんな果実が確実に手に入るのが分かってる。
だから俺は、それを熟れに熟れさせてから
美味しく頂戴することに決めた。
「待たれへん。 いやや」
という相手を焦らすのもまた一興。
充分な形をさっきから保っているhydeの性器。
手で優しく包んでゆるく形に沿って撫でてやる。
hydeは長い睫毛を揺るがせながら湿った息を吐く。
「さくら・・いい加減」
抗議に開かれた口に指を入れた。
hydeは少し驚いて目を見開き俺を見たが、
すぐに俺の手に両手を添えると、
ピチャピチャと音を立てて舐め始めた。
下を弄ばれながら、口に突っ込まれた指を舐めまわすhyde。
時々来る波に腰が細かく揺れて、その度に口の動きが止まる。
でも、それをやり過ごすと、また濡れた目で指を舐める。
それが、ご褒美もらえるまで一生懸命我慢してやってるって感じで・・・
エロすぎる!!!!
何だよ、おまえ!? エロさも倍増してんじゃねーか!
箱回りしてる間になんかいいことあったんじゃねーのか!?
勃ち上がったhydeに意地悪くぬるい刺激を与えながら、
そんな邪推までしてしまう。
「・・う」
hydeは舐めまわしていた俺の手を両手で握り締め、自分の胸に持っていった。
「あ・・サクラッ! もうあかん。 お願いやから!」
刺激で身体中一杯になったhyde。
俺が動かさなくても自ら動いて今にもイキそうになっている。
もったいない。
hydeから手を離してやった。
hydeは声にならない声を上げて鳴き、
自分の手で逝こうとした。
今晩は目一杯楽しむつもりの俺はその手を取り上げ、
喘ぎで唇の閉じられないhydeにキスをしながら、
彼の両耳の横で押さえつけた。
「あっ・・あ・や・・やだサクラ。 離せ・・イキたい」
「まだだめだ」
舌で鎖骨を何度も左右に行ったり来たり、
首を舐め上げたり下げたり、何度も何度も。
中途半端な刺激を与えられ続け、
hydeの身体はずっと細かく震えっぱなしだ。
「ひ・・・うぅ・・あ・も・・・やめ・・い・いや! や!
いやや! いや、やっちゃん!!」
えーーーー・・・・・
久し振りに聞いたぜ、ソレ!
いやーー、今日は本当に止めらんねぇ♪
「やっちゃん!!」で、完全にタガの外れた俺は、
自分の猛りも忘れるほどhydeを鳴かすことに専念し始めた。
力の入らないhydeの身体をひっくり返し、
「なに?」
泣き声交じりの声を上げたhydeの腰を高く持ち上げた。
「もうやだ」
ベッドに顔を押し付けられて訴えるhyde。
両手を突っぱねて身体を起こし腰を下げようとする。
そんな彼の背中を押さえつけると、
その身体は難なく再びベッドに墜ちた。
俺の掌の下で足掻くhydeの羽根。
儚く今にも全てが抜け落ちてしまいそうだ。
目の前であらわになった秘所は、
身体が嫌がっているせいかきつく閉じられている。
hydeはシーツを握り締めて羞恥と期待の狭間だ。
片方の丘に舌を這わすと羽根がピクンと動いた。
腰まで舌を回して、hydeの熱い息を確認する。
そこからもう片方の丘にいくと、hydeが背中を仰け反らせた。
そのまま羽ばたかれてしまうような錯覚をして、
慌てて背中を押さえつけた。