DRINK IT DOWN
拒もうと思えばその機会はいくらでもある
拒まれれば「冗談だ」と逃げることもできる
そのどちらもしない
「愚かだ」と、心の中で相手を罵る
「いやだと言えよ」
「ん〜」
返ってきたのは挑戦的な視線と
誘惑の腰つき
肉食獣のようにしなやかに動く舌に
抜け駆けのようなdeviled Kiss
「神はあると思うか?」
「さあね」
人が押し流されるもの
どうしても抗えないものがあって
そこから救ってくれるものがあるとして・・・
「それを神と呼ぶなら」
「それは悪魔と呼ぶのかも・・や」
核心へと近付く指に
迫る衝撃を予感して君は身悶える
怖がらずにそこに飛びこめば
嫌が応にも真実が流れ込む
その時君はどこまで正気でいられるのだろうか?