「どうしてこんなことが知りたいのよ」
hydeの前に膝まづき、スラックスのベルトを外し
「どうしてこんなことが知りたいのよ」と聞いた絹子さんを
hydeは見下ろしながら言った。
「ただの好奇心」
「じゃ、どーしてアタシなのよ」
「絹子さんが「おんな」だから」
「いやなこねぇ」
「いやなこねぇ」と言いながら、残酷なこと言うのねと絹子さんは思った。
それから手の中にhydeを取り出すと、絹子さんはソレを撫でたり握ったりした。
「絹子さん、やぁらし〜いね」
「あら、なんだか懐かしくって」
アハハハとhydeは乾いた笑い声を立てながら、スーツの上着を脱ぎ、
「下だけ裸ってなんか間抜けだよね」といいながらYシャツを肌蹴た。
素っ裸なのもなんだか間抜けよと絹子さんは思っていたので、
hydeが素肌に羽織ったYシャツを肌蹴ただけにしたことが満足だった。
口に咥えたhydeの香りは絹子さんに気持のいいものだった。
香りだけでなく、味も形も大きさも、時々ドクンと脈打つところも。
「あぁ...」
甘ったるくて耳がしびれるような声が聞こえて、
hydeの身体が前屈みになってくると、
絹子さんはhydeのスラックスを脱がせて、身体をベッドに横たえさせた。
ベッドに転がされたhydeは、この期に及んで嫌がったりはしなかったが、
両腕で綺麗な顔をすっかり覆い隠していた。
絹子さんは「ふん」と鼻で笑って、少し胸がすく思いがした。
「はいどちゃん」
「なに?」
hydeが返事をしたので、絹子さんは次のことをすることにした。
「嫌だったらいやって言えばいいのよ。 すぐにやめてあげるから」
そういう準備をしていなかった絹子さんは、
仕方がないので自分のコールドクリームを指に塗った。
一瓶35000円もする高級クリームだけれど、まぁいいわ、仕方ないわと思った。
クリームを塗った指をhydeにあてがうと、hydeのソコはきゅぅと閉まった。
「力入れないでよ。 まぁ、力入れたって一本くらい痛くもないんだけどね」
にゅるにゅると指を入れていくと、
「うわー、きもちわるぃ〜」と、hydeが呟いた。
「あら、入ってるのわかる?」
「うん、気持ち悪い絹子さん」
「どう気持ち悪いのよ、失礼ね」
「なんか腸の中でイモムシがはいずりまわってるみたいだよ」
「あんたね」
今にみてらっしゃいその減らず口。
目の前の少し萎んだhydeをもう一度口に含むと、
絹子さんは舌を全部使って強く吸いながらな舐め上げてやった。
同時に「イモムシ」呼ばわりされた指も中で動かしてやった。